| 株式会社 JMC | |
| 銘柄 | JMC （5704） |
| 市場 | マザーズ |
| 上場日 | 2016/11/29 |
| 公募価格（仮条件） | 960円 （920円〜960円） |
| PER（仮条件PER） | 11.0倍（10.6倍〜11.0倍） |
| 主幹事証券 | 野村 |
| 公募売出総額（仮条件時） | 12.1億円 （11.6億円〜12.1億円） |
| 時価総額（仮条件時） | 23.5億円 （22.5億円〜23.5億円） |
| 初値予想レンジ | 1,200円〜1,400円 |
| 需給度合（S〜D ） | B |
| 注目度（S〜C ） | B |
| BB参加推奨度（５段階） | ★★★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★★ |
| ＜事業内容＞ 3次元CADデータ技術を用いて「樹脂を素材とする3Dプリンター」と「金属を素材とする砂型鋳造」の両成型法を利用、発展させながら、製造業を中心に幅広い業種の「試作品」から「最終製品」づくりをトータルでサポート。 ●3Dプリンター出力事業 製品開発を行っている顧客に対して試作品を3Dプリンターで作製し、提供するサービス。 保有する3Dプリンターは、光造形方式8台、粉末焼結（ナイロン造形）方式4台、粉末固着（石膏造形）方式2台、インクジェット方式1台の合計15台で、現在業界で採用されているすべての工法を備えています。 また、3Dプリンターでの作製後の各種後加工（塗装・染色・ネジ加工・アルミ真空蒸着・真空注型）も行っています。 ●鋳造事業 鉄・銅・アルミニウム・マグネシウム等の溶かした金属を流し込み、製品を作製する工法により、アルミニウム合金、マグネシウム合金の試作品、少量産品を作製。データ作成から検査まで可能限りデジタル化しています。 2015年12月期の連結売上高構成比は、3Dプリンター出力事業35.2％、鋳造事業64.8％。 | |
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