エムスリー(2413)


◆◇◆GW特別企画!「新100万円売買シミュレーション」をスタート!◆◇◆

〜震災後の環境変化に対応させ、「新生日本」で活躍できる企業を組み入れてスタート〜

1現在は、過去のリーマンショック時と同様に相場環境が大きな変革期を迎えています。新規投資や銘柄入れ替えには最適な時期と判断して新しい企画を立ち上げ、新生日本をリードする企業を皆様に紹介することで日本の復興を当社なりに応援します



2当社の主力コンテンツ「厳選ポートフォリオ」の資産が1,132万円となっており、より多くのお客様と同じ目線で運用していくため資産100万円の設定でシミュレーションをスタートさせます。

・相場環境が大きく変化する時は銘柄選択が重要!

・早い段階で銘柄を入れ替えることが重要で、今がその時!




だから今スタートさせるのです。ぜひ、このチャンスをお見逃しなく!



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エムスリー株式会社
銘柄 エムスリー(2413)
市場 東証1部
事業内容 医療サイト運営を通して、製薬会社の医師向け情報提供を支援。
直近終値 507000円
連結PER (単独PER) 40.2倍
PBR 11.23倍
配当利回り 0.98%
決算期 2011年3月31日
株主総会 2010年6月21日
最低売買単位 1株
最低投資金額 507000円
資本金 11.97億円
時価総額 1342億円
本社所在地 東京都港区
<事業内容>

1.医療ポータル事業

国内最大級の医療従事者(医師、病院関係者、製薬企業関係者等)向けの専門サイト「m3.com」(エム・スリー・ドットコム)の運営を行っている。国内の主要製薬企業の殆どと提携しており、医師会員は20万人、薬剤師会員7.4万人を含む医療従事者全体の国内会員数は45万人超。

製薬会社の医師向け情報支援サービスが中心となっており、以下は主要コンテンツの内容。

・「MR君」サービス
従来のMR(エムアール)と呼ばれる製薬会社の営業担当員にかわり、医師に医薬品情報や疾患情報などを、インターネットを通してダイレクトに届ける独自のコミュニケーションシステムで、同社のサービスの根幹を成している。

・「提携企業」サービス
国内の主要製薬会社のほぼ全社が利用している基本サービス。

・「m3MT」サービス
会員医師に対しメールで直接アプローチをしたり、製薬会社の様々な製品の広告活動を包括的にサポートするサービス。

・他サービス
一般の方々からの健康や疾病に関する質問に、会員の医師が回答する「Ask Doctor」や、女性の為の健康管理サイト「Ask Moon女性の医学」、会員へ医療情報以外のライフサポート情報を提供する「QOL君」、他、多岐にわたっている。


2・エビデンス ソリューション事業

・新薬の大規模臨床試験サービスを行う業務

承認前の治験とは異なる、承認後の医薬品の治験を行っている。
子会社化したメビックス株式会社がこの大規模臨床試験サービスを提供している。


3・海外事業

・北米での展開

M3USA(100%子会社)を核に、米国版MR君の「M3 Messages」を運営。
「M3 Messages」のサービス展開は順調に進んでおり今期から黒字化。現在、「がん」、「リウマチ」、「神経科」、「循環器」、「PCP」、等の領域で、13社24薬剤の契約を締結しており、うち16薬剤でサービスを提供中。がん、リウマチ領域では米国専門医の約半分を会員化(がん医師会員割合75%、同リウマチ53%)しており、精神、神経、循環器、PCPの各領域での会員化を開始している。

・ヨーロッパでの展開

平成22年11月に、ヨーロッパ全域に亘り約30万人の医師パネルを保有する英国の市場調査会社EMS Research Limited を買収。


4・その他

インターネットでの診療予約ASP事業の「アイチケットサービス」などが拡大。


今第3Qでのセクター別、売上高構成比は、医療ポータル事業74.3%、エビデンスソリュージョン事業13.3%、海外事業10.3%、その他2%となっている。



IPOも震災の影響で延期が相次ぎ、しばらく間隔が空きそうなので、中小型株を中心に銘柄を紹介していきたいと思います。第1回目はエムスリーです。会員サイト内では今年に入って2度、短期推奨を行って目標達成となっています。




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レポートは情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入など投資勧誘を目的とするものではありません。最終的な投資判断は、必ずお客様ご自身の判断と責任のもとで行ってください。