ライジングブルでは2011年新興市場や中小型株の推奨も強化!

・2011/2/2 「2011年大化け候補銘柄第一弾」を厳選ポートフォリオに新規組み入れ実施

世界の太陽電池市場は日・欧→米・中、そして家庭用→メガソーラーの時代へ。2011年は2年以上の調整を経て再度脚光を浴びる可能性が大きいと見ております。当銘柄は直近でも中国企業を中心に大型受注の獲得、業績の上方修正を行うなど、2011年相場での活躍余地が大きいと判断しております。

・2011/2/3 厳選ポートフォリオ追加組み入れ実施

多くの皆様に早い段階での購入を促すため「厳選ポートフォリオ」で追加投資を行いました。「厳選ポートフォリオ」への組み入れ実施後、わずか1週間ですが2/9高値時で15.7%上昇となってきました。良い銘柄は時間が経過するほど上昇してしまうため、早い段階で決断することが重要ではないでしょうか。

・2011/2/7 「2011年大化け候補銘柄第二弾」を厳選ポートフォリオに新規組み入れ実施

・2011年大化け候補銘柄第三弾を順次公開予定

会員サイト内では初動段階で投資して頂くため、直近での推奨を強化しております。早めに決断して、これら当社の「戦略銘柄」で劇的な資産改善を図って見ませんか?


●何故、今、中小型株なのか?!


当社では2006年1月のライブドアショック時に新興市場からの撤退を強く呼びかけました。実際、その後は東証一部市場に資金が流れて新興市場からの投資家離れは加速し、約3年に亘って大幅調整を強いられました。

-06年1月高値08年-09年安値下落率
日経JASDAQ平均2,904994-65.7%
マザーズ指数2,799261-90.6%
ヘラクレス指数4,234421-90.0%

上記のように、マザーズ指数とヘラクレス指数は高値から約1/10に下落、日経JASDAQ平均も高値から約1/3の水準まで大幅な調整を強いられました。そして、将来の成長まで織り込んで割高となっていた株価は大幅な調整を経て割高感は徐々に解消されたものの、逃避した資金は中々戻り切らない状況が続きました。

しかし、当社では昨年11月を起点に相場環境が大きく変わってきたと判断しております。


流動性が大幅に向上

2010年10月にJASDAQ市場とヘラクレス市場が統合され、新「JASDAQ市場」が創設されました。今まで、新興市場銘柄は売買代金が小さい銘柄も含まれているため、大きな資金を動かしている機関投資家にとっては流動性に問題がありました。しかし、新市場創設とともにJASDAQトップ20指数やETF投資信託などが登場し、指数に連動させた運用が可能となるなど利便性が大きく向上しました。

日銀の資産買い入れ

日銀は2010年10月に円高回避と資産価格押し上げのための金融政策として、ETFREITをを含めたリスク資産5兆円の直接投資を打ち出しました。過去、日銀がETFを購入したのは金融機関が保有する株券を買い取るという間接的なものでしたが、昨年10月に決定されたETFの買い入れは市場から直接購入するのでインパクトがあります。

また、今回の日銀によるリスク資産買い入れは2011年3月末までの措置ですが、デフレに悩む日本経済の現状を考えると4月以降も継続される、もしくは買い入れ額が増額される可能性も高いのではないでしょうか。

こうした背景から、日経JASDAQ平均は昨年11月より上昇基調を強めてきました。

日経JASDAQ平均の推移

2010/11/22011/3/1上昇率
1,1441,34117.2%

約4ヶ月で17.2%の上昇です。新興市場が底入れから上昇していく時は上昇スピードが速いため、良い銘柄を選別するとともに早い段階で投資することが大きな値幅取りに繋がります。ただ、今回の上昇局面は1998年や2002年からの大相場と違い、全体が大きく上昇するというよりも個別で選別が進んでいくと見ております。大きな値幅が取れる銘柄も数多くあると見ておりますので、ぜひ当社の「戦略銘柄」を購入して株による財産形成を実現して行きませんか。

新興市場の相場環境が大きく変化!まだまだ続々と大化け銘柄は誕生?

当社では昨年の9月7日を重要な起点として強気の買い方針を明確に打ち出し、中長期的に反発する相場環境が整ったことを度々お伝えしてきました。日経平均が9,226円の水準で、まだ不安材料が多く残る時期でしたが、下記の3項目の理由から上昇相場に向かう下地が整ったと判断しました。

?先進国の低金利政策(資金需要が活発化)
?金融システムが安定化した(資金の出し手である金融機関の体力が回復)
?資金需要先があること(インフラ、高速鉄道、鉱山開発などが活発な新興国に資金が流れる)

この結果、まずは低金利で調達した資金が新興国の株式市場に流れ、当初出遅れていた日本の株式市場も11月以降は上昇基調が鮮明になり現在に至っています。当社の売買シミュレーションサービス「厳選ポートフォリオ」でも、今回のチャンスではアンリツコマツを中心にポートフォリオを構築して会員の皆様に資産拡大を図るチャンスを提供することができました。

「厳選ポートフォリオ」におけるコマツアンリツの現状は下記のとおり。

銘柄買付株価株数購入代金2/4終値評価額評価損益
アンリツ484円4,000株193.6万円723円289.2万円+95.6万円
コマツ1,989円1,600株318.2万円2,543円543.8万円+88.6万円

コマツアンリツに主力資金を投じこの2銘柄だけで184.2万円の含み益を形成中です。また、コマツに関しては引き続き主力資金で保有を続けていますが、2010年12月15日に100株、20日に700株、2011年2月2日に600株と順次利益確定を行い73.8万円の実現益も確保しております。

コマツの売買

銘柄買付株価株数買付金額売却株価売却金額実現損益
コマツ1,989円100株19.8万円2,488円24.8万円+5.0万円
コマツ1,989円700株139.2万円2,505円175.3万円+36.1万円
コマツ1,989円600株119.3万円2,534円152.0万円+32.7万円
-----合計+73.8万円

184.2万円の含み益と73.8万円の実現益合計で258万円です。

2003年以来の大相場に発展する可能性があるとお伝えし、そのチャンスを提供することが出来ました。そして、現在は中小型株に投資チャンスが訪れていると判断しており、コマツを徐々に利益確定しながらウェザーニューズや2月の「戦略銘柄第一弾・第二弾」に資金シフトしております。

★☆2011年2月は中小型株の「新規戦略銘柄」を続々と公開予定!★☆

 「2011年大化け候補銘柄第一弾・第二弾」を「厳選ポートフォリオ」に新規組み入れ実施!

冒頭でも紹介したように、当社では新興市場や中小型株も大きな転換点を迎えてチャンスが到来していると判断しております。当社の売買シミュレーション「厳選ポートフォリオ」でも、ウェザーニューズに続く「2011年第一弾戦略銘柄」を2/2に組み入れ、その翌日には追加購入も行いました。

また、「第二弾銘柄」も2/7に組み入れを実施、「第三弾銘柄」も公開していく予定です。過去の当社実績同様、2011年相場で劇的な資産改善を図るための大きな武器となり得る銘柄を推奨していく予定です。乞うご期待ください。

★☆当社のサービスは継続的に活用して頂くことが重要です!★☆

〜皆様の株取引は成功していらっしゃるでしょうか?〜

当社の「厳選ポートフォリオ」は、購入から売却までを一貫してサポートしたコンテンツです

過去、サブプライムショック時の暴落時にも対応して実績を残してきました。1回や2回の取引や短期のターンではなかなか実績が出ない場合もあります。しかし振り返ってみれば、ここ2年半、米金融不安の再燃や欧州の財政問題円高(ドル安)進行など、様々な状況を乗り越え、資産を着実に拡大させているのです。ですから、当社のサービスは継続的に活用していただく事が重要なのです。ぜひ会員サイトもご活用ください。







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レポートは情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入など投資勧誘を目的とするものではありません。最終的な投資判断は、必ずお客様ご自身の判断と責任のもとで行ってください。