| 株式会社 インバウンドテック | |
| 銘柄 | インバウンドテック（7031） |
| 市場 | マザーズ |
| 上場日 | 2018/6/27 |
| 公募価格（仮条件） | -円（3,810円〜3,980円） |
| PER（仮条件PER） | -倍（27.1倍〜28.3倍） |
| 主幹事証券 | 東海東京 |
| 公募売出総額（仮条件時） | -億円 （8.7億円〜9.1億円） |
| 時価総額（仮条件時） | -億円 （30.4億円〜31.8億円） |
| 初値予想レンジ | 5,000円〜6,000円 |
| 需給度合（S〜D ） | A |
| 注目度（S〜C ） | B |
| BB参加推奨度（５段階） | ★★★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★★ |
| ＜事業内容＞ コンタクトセンターの運営。電話による「コール」だけでなく、電子メールやSNS（交流サイト）など様々な通信手段に対応し、エンドユーザーとの多様な接点を有するコンタクトセンターを基点に顧客企業にサービスを提供。 ●マルチリンガルCRM事業 主にクライアントの顧客（エンドユーザー）向けに展開するサポート業務を受託し、自社コンタクトセンターにて、エンドユーザーからの問い合わせをクライアントに代わって、対応するサービスを提供。 特徴としては24時間365日体制で稼動しているため、夜間や休日などでもエンドユーザーからの問い合わせを逃すことなく対応が可能である点、また、日本語を含めた12カ国語（日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、ロシア語、フランス語、タガログ語、ネパール語）に常時対応している点です。 ●セールスアウトソーシング事業 クライアントに代わって見込み顧客に対して営業（インサイドセールス）を行うサービスを提供。 オペレーターの契約獲得量ではなく、オペレーターの稼動人数が売上となる契約方針の下で活動。 2018年3月期の売上高構成比は、マルチリンガルCRM事業39.4％、セールスアウトソーシング事業60.6％。主な販売先はプレミアモバイル16.4％、アイ・ステーション11.0％、ライフイン24 10.5％。また、17年3月期では光通信グループ62.3％。 | |
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