| 株式会社 No.1 | |
| 銘柄 | No.1 （3562） |
| 市場 | JASDAQ |
| 上場日 | 2017/3/28 |
| 公募価格（仮条件） | 1,570円 （1,450円〜1,570円） |
| PER（仮条件PER） | 7.3倍（6.8倍〜7.3倍） |
| 主幹事証券 | SBI |
| 公募売出総額（仮条件時） | 7.9億円 （7.3億円〜7.9億円） |
| 時価総額（仮条件時） | 23.1億円 （21.3億円〜23.1億円） |
| 初値予想レンジ | 2,350円〜2,800円 |
| 需給度合（S〜D ） | B |
| 注目度（S〜C ） | B |
| BB参加推奨度（５段階） | ★★★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★ |
| ＜事業内容＞ OA関連商品を始めとして、情報セキュリティ機器を販売するとともに、それらの製品の保守サービスを提供しています。 【オフィスコンサルタント事業】 中小企業及び個人事業主に対して、OA関連商品及びそれらを取り巻く情報セキュリティ機器の販売を行っています。 ・OA関連商品販売 各メーカーからMFPやビジネスフォンなどのOA機器等を仕入れ、顧客の要望に適した商品提供、事業に必要なパソコンやモバイル端末及び什器等の関連商品の提供も行っています。 ・情報セキュリティー販売 自社企画商品を「WALLIOR」及び「Club One Systems」ブランドとして、顧客企業に販売。また、「WALLIOR」ブランドの強固なセキュリティ機能を有したサーバーに、自社企画ソフト「マイナらくだ」を搭載することで、顧客が業務効率を維持したまま、手間や複雑な操作を必要とせず従業員の個人情報を安全に保管、利用及び廃棄できるサービスを提供。 ・販売代理店 上記の各商品及びサービスを取り扱う販売代理店等への販売を行っています。 ・販売支援サービス 商品の販売方法、見込み及び進捗管理方法などの営業ノウハウの実践を通して研修するサービスを提供。 ・経営支援サービス 業種毎の特徴をとらえた複数のホームページプランを取り揃え、企業ごとの強みを付加したホームページの制作をはじめ、企業ごとに実態調査を行い、調査に基づいて強みを分析し、強みを訴求するパンフレットの制作、店舗改装、販売イベント開催の提案及び実施まで、広告宣伝の手段を「ワンストップ」で提供。 【システムサポート事業】 ・システムサポート 主な都市部にサービス拠点を配置し、販売した機器の保守・メンテナンス及びサービスを行っています。 ・オフィス通販 アスクルの代理店として、オフィス関連商品の注文販売業務を行っています。 2016年2月期の連結売上高構成比は、オフィスコンサルタント事業66.3％（OA関連商品販売41.1％、自社企画商品22.0％、経営支援サービス3.2％）、システムサポート事業33.7％（システムサポート16.2％、オフィス通販17.4％）。主な販売先はクレディ・セゾン36.6％。 | |
| 株式会社 ズーム | |
| 銘柄 | ズーム （6694） |
| 市場 | JASDAQ |
| 上場日 | 2017/3/28 |
| 公募価格（仮条件） | 1,520円 （1,460円〜1,520円） |
| PER（仮条件PER） | 13.7倍（13.2倍〜13.7倍） |
| 主幹事証券 | 野村 |
| 公募売出総額（仮条件時） | 11.0億円 （10.6億円〜11.0億円） |
| 時価総額（仮条件時） | 33.6億円 （32.2億円〜33.6億円） |
| 初値予想レンジ | 1,520円〜1,650円 |
| 需給度合（S〜D ） | B |
| 注目度（S〜C ） | B |
| BB参加推奨度（５段階） | ★★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★★ |
| ＜事業内容＞ 音楽用電子機器の開発及び販売。開発は日本で行っており、生産は全て生産委託先である中国のEMS企業に外注するファブレスメーカー。中国で生産された製品は全てZOOM HK LTDから当社を通じて、米国向けはZOOM North America LLCへ、英国向けはZOOM UK Distribution LTDへ、その他地域向けは、各国の販売代理店へ販売されます。なお、製品自体は中国又は香港の倉庫から国内の倉庫又は各国の販売代理店へ直接出荷しており、国内倉庫及び各国の販売代理店からは、直接または卸売を通じて楽器店や家電量販店、ネット通販業者などに出荷され、店頭あるいはインターネットにより最終顧客へ販売されます。 【製品カテゴリー】 ●ハンディオーディオレコーダー（HAR） 非圧縮音声で録音する高音質リニアPCMレコーダー（リニアPCM形式で音声データを圧縮せずに記録するICレコーダー）。ロックミュージックを演奏するミュージシャン向けに開発しましたが、ミュージシャンのみならず、デジタル一眼レフで動画を撮影するクリエーターの間においても音声レコーダーとして使用されています。 ●マルチエフェクター（MFX） デジタル処理を使った、複数のエフェクトを内蔵したマルチエフェクター。エフェクトは内蔵された種類を任意に組み合わせることが可能で、作成した音色は本体に記録して、フットスイッチを踏むことで、呼び出して使うことができます。ベースギター用、アコースティックギター用、さらにそれらの価格帯別モデルなど、様々な製品を発売しています。 ●ハンディビデオレコーダー（HVR） ハイレゾオーディオ音質での録音に対応した音楽用ビデオレコーダー。「YouTube」や「Vimeo」などの動画投稿サイトに、HD画質の動画をアップロードできるようになっています。 ●マルチトラックレコーダー（MTR） 複数のトラック(録音データの単位)を自由に選択し、録音/再生を行う事ができる録音機器で、ベースとなる曲を作成し、別トラックに歌、更に別トラックに音階の異なる歌を録音するといった多重録音ができる製品。 ●モバイルデバイスアクセサリー（MDA） 「iOS」デバイスでレコーディングを行うことができる録音機器。具体的には、「iPhone」「iPad」「iPod touch」に対応しており、コンパクト設計のステレオマイクによって、オーディオ録音やビデオ撮影時の音声も、CD品質のステレオサウンドで収録できます ●オーディオインターフェース（AIF） コンピュータへの音声の出入り口になる製品。コンピュータ内では、デジタル信号しか受け付けないため、音声をコンピュータに入力する場合は、アナログからデジタルへ、コンピュータの音声を聞く場合は、デジタルからアナログへの変換をオーディオインターフェースが受け持つことになります。 ●プロフェッショナルフィールドレコーダー（PFR） 屋外での使用を想定した、映像関連産業やサウンドデザイナーなどのクリエーター向けのレコーダーで、タイムコードなどの機能を備えています。 ●エレクトロニックダンスミュージック（EDM） EDMは電子音を多用したダンスミュージック用の音楽機器。2016年5月にこのカテゴリー初となるARQ AR-96を発売。この製品は円形に配置された96個のパッドを指で叩くことでEDMのリズムをプログラムでき、フレーズルーパー、シンセサイザー、シーケンサー等の機能が搭載されています。 2015年12月期の連結売上高構成比は、ハンディオーディオレコーダー61.2％、マルチエフェクター14.3％、ハンディビデオレコーダー7.6％、マルチトラックレコーダー5.5％、モバイルデバイスアクセサリー1.5％、オーディオインターフェース3.3％、プロフェッショナルフィールドレコーダー1.7％、エレクトロニックダンスミュージック−％、その他4.9％。海外売上比率は88.6％。 | |
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（注※1※2※3）
※各コースの約1年前（2015/6/30終値現在）の総評価額は下記の通りです。
厳選ポートフォリオ：9,892万円
100万円コース：1,214万円
50万円コース：1,621万円
30万円コース：63万円
新100万円コース：413万円
500万円コース：1,140万円
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