IPO投資の魅力

人生を一変させるIPO投資の魅力

〜本当に儲かるIPO投資とは!




IPOの主な投資方法

- 具体的銘柄 基準値 高値 上昇率 コメント
公募株投資 駅探(3646) 695円 1470円 2.5倍 公募株で投資して大きく利益が出たIPO投資の具体例。

上場初日に高値1470円まで上昇したが、その後はほぼ一貫して下落。初値が実体より大きく上昇した場合は売りも重要だという典型的なケース。

初値投資 グリー(3632) 500円 2840円 5.6倍 初値で投資して大きく利益が出たIPO投資の具体例。

初値で投資してずっと保有するには先ず銘柄選択、そしてその後の継続した決算等の分析が重要となります。

セカンダリー投資 第一精工(6640) 865円 4980円 5.7倍 上場後、初値から大きく下げたところで投資して利益が出たIPO投資の具体例。

第一精工の場合は公募価格・初値ともに3200円。上場時は低評価だった。その後は865円まで下落した後4980円まで上昇。



※基準値は公募株投資は公募価格、初値投資は上場初値、セカンダリー投資は上場安値となっています。

※現在値は11/21の終値。駅探は分割後の株価に修正して表示しています。



IPO投資の魅力は、新興の成長企業に投資する事により大きく利益を上げる事ができるという事です。その投資の仕方にはいろいろあるとは思いますが、抽選により公募株に当選する「公募株投資」、上場した最初の値段に投資する「初値投資」、上場後しばらく経過してから投資する「セカンダリー投資」の3つに大別する事が出来ると思います。



・公募株投資

「公募株投資」は、先ず抽選に当選する事が前提となります。しかし人気の高い公募株の抽選の当選確率は100倍以上ともいわれており、当選するには複数の証券会社で申し込むなどしても至難の業です。また、万が一当選しても購入は最小単位に限られ、大きな金額を投資する事は事実上不可能です。



・初値投資

「初値投資」は、購入株価を引き上げる事により間違いなく購入できますし、大量購入も可能です。しかし人気の高いIPOの場合、初物人気から初値が釣り上がり、かなり高い株価での購入になる事が多くなります。その後は上場前から保有している大株主の売却動向や、短期資金の流入により、ボラティリティーの高い展開となる事が多く、一般の投資家は振り回され、ハイリスク・ハイリターンといえましょう。



セカンダリー投資

3つのIPO投資の中で最もバランスがとれている投資手法です。好きな時に好きな金額を購入する事が出来、上場後しばらく経過しているので、短期資金の流入や大株主の株式売却などの不透明要素も薄れており、株価が上場直後の様に乱高下せず、落ち着いているケースが大半です。中には短期資金の離散により初値からかなり安い株価で購入できる場合もあります。また、決算説明会などで情報をじっくり分析できる期間もあることから投資成功の確度も高まります。





当社、ライジンブルのIPOの有料サービス内容一覧



- コンテンツ コメント
公募 事業内容、コメント、注目度、BB推奨度 対象企業の事業内容から業界動向、業績動向を分析し、BB推奨までを公開。
初値 投資戦略、初値予想、短期推奨、中長期推奨 初値予想から、初値時や寄り付き後の株価の投資戦略などをコメント。
上場後 上場初日分析、売買シミュレーション 上場初日を終了しての株価の分析と今後の短期的な株価予想をコメント。その後、有望銘柄については、長期間に亘り決算説明会や会社訪問をしております。投資の好機と判断した場合は、「戦略銘柄として推奨し売買シミュレーションコンテンツで購入から売却までのタイミングをサポートしております。過去において、第一精工DeNA、グリー、スタートトゥデイなどの成功例があります。



当社のサービスの有料情報は、HPから直接アクセスしてIPOを始めとする株式の各種情報を月額3000円で全てご覧になれます。

内容は、IPO企業の事業内容やBB情報から上場初値予想と投資戦略までを公開しています。

また、それに加えて、上場初日後に短期的な株価分析や売買シミュレーションにおいて有望なIPO株のセカンダリー投資の売買のタイミングをお伝えしています。





12月にかけて注目される新興企業・IPO銘柄



12月に、大手オンラインゲームネクソン」が東証上場!年内のIPOは13社に



今年のIPOは年末にかけて13社が予定されており、約3年ぶりの盛況ぶりとなっています。そして、その中でもネクソン日興アセットマネジメントの2社は、海外にもオファリングする大型上場となっています。

特にネクソンは、韓国系の大手のオンラインゲームのメーカーであり、当初は米・NASDAQ市場での公開が有力視されていましたが、争奪戦の結果、東証での上場が決定しました。ライジンブルでは11月22日に行われた上場会社説明会にも出席し取材を進めており、近いうちにネクソンの情報もお伝えできると思います。規模的にも株価的にも、同じネットゲーム関連であるDeNA、グリー、に続く存在になれるのか、市場の起爆剤として注目されている状況です。



12月にかけて予定されているIPO企業一覧

IPOスケジュール
上場日 銘柄名 コード 市場 BB期間 主幹事 公募日 注目度
11/29 ベルグアース 1383 JQS 11/09〜11/15 野村 740 C
野菜苗の接ぎ木の生産・販売
12/07 りブセンス 6054 東マザ 11/18〜11/25 大和 11/28 A
Web ・ネットを利用した成功報酬型ビジネス
12/13 サンセイランデ 3277 JQS 11/25〜12/01 野村 12/2 B
底地等の不動産を中心とした不動産販売事業
12/14 ネクソン 3659 東証 11/29〜12/02 野村 12/5 S
オンラインゲームの制作、開発、配信
12/15 日興アセット 7156 東証 12/05〜12/07 日興他 12/8 A
投資信託委託業務機関投資家向け投資顧問業務
12/16 Wスコープ 6619 東マザ 12/01〜12/07 日興 12/8 -
リチウムイオン二次電池用セパレータ事業
12/19 Q&A 6055 JQS 11/30〜12/06 みずほ 12/7 -
ICTデジタル製品のトラブルやICTサポートサービス事業
12/19 Jマテリアル 6055 東2 12/01〜12/07 東海 12/8 -
エレクトロニクス事業、グラフィックスソリューション事業
12/20 新田ゼラチン 4977 東2 12/05〜12/09 日興 12/12 -
コラーゲン、ペプチド、ゼラチン
12/20 カイオム 4583 東マザ 12/02〜12/08 大和 12/8 -
抗体医薬品の研究開発支援及び研究開発等
12/21 SFJ 9206 東2 12/05〜12/09 大和 12/12 -
航空運送事業並びに付帯事業
12/22 アイセイ薬局 3170 JQS 12/06〜12/12 大和 12/13 -
調剤薬局およびその他事業
12/22 ミサワ 3169 東マザ 12/07〜12/13 みずイ 12/14 -
家具・ファブリック・インテリア・雑貨等の企画、販売

上の表は年内にIPOが予定されている13社の概要とスケジュールです。IPO投資は値動きが大きく魅力的な反面、乱高下が激しく難易度の高い投資です。

もし、これから上場してくる13社に対してIPO投資をする場合、公募投資、初値買い投資、時期を見て購入、の中から先ずはどの投資方法を選ぶかが重要になります。





●「公募投資」の場合の検証

〜極端に低い「高人気IPO公募株」の当選確率




IPO投資で大きく利益を出すには、皆様もご存知の通り、抽選で公募株に当選する事が最も簡単な方法です。公募から初値で2倍、3倍上昇するのが当たり前という事はなくなりましたが、それでも年平均にすると2009年度は35.3%、2010年度は24.1%の上昇となっています。今年3月に上場した駅探(3646)の初値上昇率は98.9%となり、久しぶりの初値大幅上昇のIPO案件となりました。


しかし、こういったお宝IPOの公募株の当選確率は数十倍から100倍以上ともいわれており、当選する事は至難の業です。IPOの当選確率を上げる為に複数の証券会社で何度も申し込み、ようやく当選したと思ったら投資金額は十万円程度、利益は数万円、という事も珍しくありません。これでは効率のよいIPO投資ができているとは到底言えないでしょう。

過去2年間のIPO初値上昇率

- 2009年度 2010年度
IPOの公募価格から初値の平均上昇率 35.3% 24.1%





●「初値投資」の場合の検証

〜初値をなかなか超えられないIPOの現実




現在、上場初値を上回っているIPO企業数



- IPO銘柄総数 初値を上回っている銘柄数
2009年 19 4
2010年 22 5

※2011年11/24の終値で計算



上場してすぐ初値に投資したとしても、その後、中長期的に上昇する銘柄はほんの一握りです。上の表を見ても、ここ2年間で上場した41社のうち、初値水準を超えているのは9社となっており、全体の2割程度にすぎません。上昇している銘柄の中にも、途中においては大きく下落していた銘柄もあり、ずっと保有し続けるには相当の精神的負担を強いられたはずです。持ち続けて上昇してくればまだいいですが、もしもどんどん下落する銘柄を保有してしまうとその損失は取り返しのつかないものとなってしまいます。また、IPOにおいては初物買い人気から上場時の初値は釣り上がる傾向があります。上場後2、3日は人気が盛り上がりますが、その後は取引も閑散となり人気が離散してしまうものが殆どと言っても過言ではありません。初値投資は、上記の3つの投資方法の中でも、最もハイリスク・ハイリターンといえましょう。しかもその成功率はとても低いのが実情です。





●「セカンダリ投資」の場合の検証

〜下がったところで有望銘柄投資して大きく利益を確保

- 上場初値 その後安値 今年の高値 安値からの上昇率
DeNA(2432) 758円 640円 3360円 5.25倍
グリー(3632) 500円 412円 1983円 4.81倍
第一精工(6640) 3200円 865円 4980円 5.76倍



その点、上場後しばらくして、様子を見ながら購入するセカンダリー投資は、最もリスクが少ない投資といえましょう。

上の表は、実際に中長期で大化けしたIPO銘柄の例です。3銘柄とも上場後一旦は、下落した局面がありましたが、その後初値を超えて大きく上昇しています。



ライジンブルでは、3銘柄とも過去に戦略銘柄として推奨しており、売買シミュレーションにおいても大きく成功した実績があります。ライジンブルは、IPO銘柄のリサーチをその後も継続する事で有望銘柄を発掘し大きな利益に結び付けています。

現在、IPO投資が好きだけど結果が出ていない人は、是非、ライジングブルのサービスを利用してみてはいかがでしょうか。



ライジンブルの有料サービスはこの様な人にお勧めです〜



1.IPO公募株に申し込んでいるけどなかなか当選しない。



2.IPO投資が好きで、よく上場初日に購入しているけど儲からない。



3.IPO銘柄は大きく動くので購入したいのだが、何を買えばよいにか分からないし、いつ購入すれば良いのかわからない







■□■□■□実際にIPO銘柄で成功したライジンブルの実績■□■□■□■□

暴落時の今、何を購入すれば良いのか?」売買シミュレーション

DeNAの売買(保有期間2010年7月23日〜2011年9月6日)




購入理由:怪盗ロワイヤル等自社ゲームが好調で、業績絶好調。買収等を積極的に行っており、海外でも成功を収める可能性に期待。

銘柄 買付日 買付株価 株数 買付金額
DeNA 10/7/23 2,285円 2,300株 525万円



売却理由:モバゲーグローバルによる、いち早い海外展開への期待はあるものの、国内の収益が一部ゲームに偏って頭打ち傾向が鮮明になってきており、利益率の高い自社内製ゲームの比率が低下していた為、一旦売却と判断。



銘柄 売却日 売却株価 売却金額 利益
DeNA 11/9/6 3,750円 862万円 +336万円



ライジングブルの売買シミュレーションサービスにおいて、DeNAを一括購入し、その後大きく利益を確定した成功例です。DeNAはこの例以外にも過去何度も推奨しています。そういった事が出来るのもIPO時から継続して取材を続けているからです。





●「小型株セット」の推奨実績

2009年4月の第一弾「小型株セット」

第一精工が3.48倍、日本通信も2.81倍に上昇しており、平均高値上昇率は2.38倍!

推奨銘柄 推奨株価 推奨後高値 上昇率
第一精工 1,402円 4,800円 3.48倍
日本通信 8,500円 23,900円 2.81倍
日本電波工 1,478円 2,525円 +70.8%
SBIベリトランス 45,300円 70,000円 +54.5%

日本通信は1株→5株の株式分割を実施しており調整した株価で表示

「小型株セット」では、IPO時からずっと継続して取材してきた第一精工を組み入れ、その後大きく上昇しました。



■□■□ライジングブル「戦略銘柄」の平均高値上昇率は70%!売却までサポート!■□■□



ライジンブル戦略銘柄の実力

当社「戦略銘柄」の最大の特徴は、1.5倍・2倍と大きな上昇が期待できる銘柄に特化している点です。「株による財産形成」を実現していただくため、大きな値幅の狙える銘柄に絞って提供しております。



★「戦略銘柄」の上昇率トップ10!


- 推奨時期 銘柄 推奨株価 推奨後高値 高値までの日数 高値上昇率
1 2009年4月 第一精工 1,402円 4,980円 5ヶ月 3.55倍
2 2010年3月 アンリツ 330円 934円 1年5ヶ月 2.83倍
3 2009年4月 日本通信 8,500円 23,900円 2ヶ月 2.81倍
4 2010年1月 DeNA 1,880円 4,330円 1年7ヶ月 2.30倍
5 2009年4月 エルピーダメモリ 976円 2,189円 1年 2.24倍
6 2010年6月 グリー 1,228円 2,692円 1年3ヶ月 2.19倍
7 2009年2月 日本碍子 1,195円 2,340円 6ヶ月 1.96倍
8 2009年2月 アルバック 1,503円 2,925円 4ヶ月 1.95倍
9 2010年4月 ケイブ 183,000円 349,500円 10ヶ月 1.91倍
10 2009年5月 日本マイクロニクス 1,037円 1,879円 3ヶ月 1.81倍

日本通信DeNA、グリーはそれぞれ株式分割を実施しており考慮済みの株価で掲載



●2009年〜2011年9月まで全30銘柄の平均高値上昇率は69.6%

- 平均高値上昇率 推奨銘柄数 主な推奨銘柄
2009年 92.6% 12銘柄 第一精工(3.55倍)
2010年 59.1% 13銘柄 アンリツ(2.83倍)
2011年 41.7% 5銘柄 エムスリー(1.49倍)
09-11年 69.6% 30銘柄 -

当社の推奨銘柄は高値上昇率が非常に大きく、30銘柄の平均高値上昇率は69%にもなります。推奨銘柄数は少なめですが、厳選に厳選を重ねているため高い実績を残しております。



高値をつけるまでに平均7ヶ月、つまり半年強かかっておりますが、資産が1.69倍になるということですから、推奨銘柄情報の一つ一つをいかに吟味して決めているかの証左です。



ライジンブル戦略銘柄とは



当社の「戦略銘柄」は5%や10%のサヤを取る情報ではなく、数ヶ月〜1年で1.5
倍〜3倍に上昇する可能性のある銘柄に絞って提供しております。中長期に亘り大きな成長が見込め、パフォーマンスの劇的な改善が期待できる銘柄を「戦略銘
柄」として位置付けております。上記の表にもあるように、3年で30銘柄と少なめですが厳選に厳選を重ねているため高い実績を残しております。「厳選ポー
フォリオ」(売買シミュレーションコンテンツ)への組み入れで「いつ」、「どの位の比率」で購入すれば良いのか?そして、最終的に「いつ」売却すれば良
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