ライジングブル、年末年始特別レポートのお知らせ
ライジングブル年末年始レポートの内容 特集1. 株価2倍、3倍を狙う銘柄レポート 2011年にかけて大きく値幅を狙う銘柄を厳選してレポートします。今後の相場次第で2倍、3倍を狙える銘柄を公開。 特集2. 年末年始特別レポート 当社は、日本株に対し9/7にいち早く強気転換し現在に至っています。今年2010年の動きをまず振り返り、今後2011年の動きを予測します。 (レポートの名称等は多少変更する可能性がございますのでご了承ください) |
今、一般会員のお申し込みをすれば、通常のサービスに加えて上記のレポートがご覧になれます。
年末年始レポートは、年末年始に公開予定です。
日本株一般会員サービスのご紹介
1. 日本株戦略銘柄情報 中長期に大きく値幅を狙える銘柄を推奨。 2. 日本株戦略レポート 経済や相場状況の大きな流れをレポートします。 3. 厳選ポートフォリオ 戦略銘柄を中心に、買いから売りまで実際にしっかりとサポート。 4. 短期推奨銘柄 短期的な値幅を狙います。戦略銘柄の打診買いや追加買いも行います。 5. IPO銘柄情報 IPO銘柄紹介です。 6. 本日の投資戦略 毎朝配信します。 |
日本株一般サービスは、月額3000円で上記全てのサービスがご覧いただけます。
当社の主力コンテンツ『厳選ポートフォリオ』のご案内
皆様も厳選ポートフォリオをはじめとする当社サービスを使ってこれからの日本株相場で資産を上手に増やしませんか。大好評!!厳選ポートフォリオの運用資金は、リーマンショック以降でも
2.32倍になっています。
- | 厳選ポートフォリオ運用資金 |
2008/09/27 | 473万円 |
2010/12/02 | 1089万円 |
上昇額 | +616万円 |
厳選ポートフォリオは、約2年間で473万円⇒1089万円になりました。
相場が悪くても、厳選ポートフォリオと同じ株式売買の取り組みをしていただくだけで同じように資産を拡大させる事が出来ます。それ以外の特別な事はございません。 また、当社は入会金無料!!成功報酬もありません。厳選ポートフォリオは、各種株式情報とあわせて、月額3000円のみ。それ以外は一切いただきません。 それではなぜ、厳選ポートフォリオは資産を拡大させる事が出来るのでしょうか。 |
その詳細はこちらです。
当社ホームページはこちら
株式初心者のガイド役〜株式市場センター
会員お申し込みはこちら(ホームページからも御登録頂けます)
日本株会員登録
大塚ホールディングス株式会社(4578) | |
銘柄 | 大塚ホールディングス株式会社(4578) |
市場 | 東証 |
上場日 | 2010/12/15 |
公募価格 | 2100円 |
連結PER(なければ単独) | 13.2倍 |
主幹事証券 | 野村證券、モルガンMUFG、UBS |
公募売り出し総額 | 1984億円 |
時価総額 | 11714億円 |
初値予想レンジ | 2300円~2400円 |
需給度合(S〜D 5段階) | D |
注目度(S〜C 4段階) | S |
ブックビルディング参加推奨度(5段階) | ★★★★ |
短期ディーリング参加妙味度(5段階) | ★★★★ |
中長期保有妙味度(5段階) | ★★★★ |
<コメント> 大塚製薬を中心に大鵬薬品工業、大塚食品、大塚化学、大塚倉庫などを擁するグループ企業。アース製薬は持分適用関連会社。 主要事業は、医療関連事業、ニュートラシュティカルズ事業、消費関連事業の3部門。 医療関連事業は、中枢神経、がん、循環器領域を中心とした治療薬及び輸液、診断薬、医療機器の研究開発、製造販売を行っている。 ニュートラシュティカルズ(栄養+医薬品)事業とは、日々の健康の維持、増進をサポートする製品や、医薬部外品、OTC医薬品(薬局、ドラッグストアで販売されている医薬品) 、健粧品(化粧品+薬品)などを研究開発し販売する事業。「ポカリスウェット」、「オロナミンC」、「チオビタ」などが有名。 消費関連事業は一般に身近な食品、飲料を提供する事業。「ジャワティー」や「ボンカレー」などが有名。 医薬品事業が売り上げの6割を占める主要事業。その主力は抗精神薬「エビリファイ」。 うつ病や統合失調症の治療薬で8割がアメリカで販売されている。そのためアメリカをはじめとする海外の評価が高いと思われ、主幹事証券に外資系が2社入っているのもその影響と思われる。 海外でも売り出しが行われるため、大型の割りに消化は順調に進むと思われるが、PERは公募価格段階ですでに妥当水準と思われ、「エビリファイ」の成長に目先の期待がかかるところか。 | |
<投資戦略> 公募価格は上限で決まっておらず、むしろ下限に近い決定だった。BBの応札自体は多かったものの、指値での入札が大方ものと思われる。バリュエーションについては公募価格段階のPERは13.2倍とやや割安感がある。ただ、業績の牽引役はエビリファイに集中しているが、米国での特許切れが2015年なため、それ以降の代替商品については不透明感が残る。現在新薬の開発が続けられているようだが、後継薬についてのめどは立っていない。2015年以降を見越して商品開発や企業買収の資金調達もかねた今回の上場となったようだ。 スタートについては公募価格を若干上回る無難なスタートを予測したい。本日の日経新聞にもあるように、ここにきて新興市場への資金流入が続いている。大塚製薬は東証1部ということだが、IPOということで市場の関心は高い。 すんなりと高くない位置で初値が示現するようだと今後の上昇も期待できよう。 第一生命などを購入して含み損を抱えたままなら、乗り換えを検討してみても良いのではないでしょうか。 | |
<上場初日分析> (下記2項目は、初日取引を終えての短期、中長期の修正投資評価です。) 短期ディーリング参加推奨度: 中長期保有妙味度: | |
<上場二日目分析> |
株式初心者のガイド役〜株式市場センター
会員お申し込みはこちら(ホームページからも御登録頂けます)
日本株会員登録
厳選株式情報無料メールマガジン(まぐまぐ殿堂入りメルマガ)
IPO株式市場センター無料メルマガ登録画面へ
レポートは情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入など投資勧誘を目的とするものではありません。最終的な投資判断は、必ずお客様ご自身の判断と責任のもとで行ってください。