| コロンビア・ワークス | |
| 銘柄 | コロンビア・ワークス（146A） |
| 市場 | スタンダード |
| 上場日 | 2024/3/27 |
| 公募価格（仮条件） | 3,300円（3,110円～3,300円） |
| PER（仮条件PER） | 5.7倍（5.4倍～5.7倍） |
| 主幹事証券 | 野村 |
| 公募売出総額（仮条件時） | 34.6億円（32.6億円～34.6億円） |
| 時価総額（仮条件時） | 110.0億円（103.6億円～110.0億円） |
| 初値予想レンジ | 3,300円～3,500円 |
| 需給度合（S～D ） | B |
| 注目度（S～C ） | A |
| BB参加推奨度（５段階） | ★★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★★ |
| ＜事業内容＞ 賃貸マンションやオフィス、ホテルなどを開発しており、投資対象として案件を組成後、1棟数十億円程度の案件は不動産投資家に直接販売し、数億円程度の小さい案件は仲介業者を通して個人富裕層や一般事業法人向けに販売しています。付随して賃貸管理やホテル運営、アセットマネジメントサービスも展開。 ●不動産開発サービス レジデンス（賃貸マンション）、オフィス、ホテルなどを開発。レジデンスは「ブランセ」、「ルミーク」、オフィスは「ビアスタ」のブランド名。定額制のパーソナルトレーニングサービスや朝食提供サービスを導入したレジデンスや、住宅街の駅前メディカルモールなど特徴的な物件開発の実績を重ねているほか、人間ドック受診センターや学生マンションなどテナントを先に決めた上で需要に合わせて建設するBTS型施設も開発。 そのほか建設期間中の開発物件をSPCへ売却し、販売後も投資家やCM（建設経営管理）として関与するファンド型のスキームも行っています。 ●不動産賃貸管理サービス 不動産開発サービスにおいて開発した案件について、販売後の賃貸管理サービスを提供。 ●ホテル運営サービス 自社開発したアートホテルなどの空間演出によるホテル運営サービスを提供。 2023年12月期の売上高構成比は、不動産開発サービス71.4％、ホテル運営サービス1.6％、その他0.8％、その他の収益（リース会計基準による賃料収入など）23.5％。期末の有利子負債依存度は72.7％。 |
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