オカムラ食品工業 | |
銘柄 | オカムラ食品工業(2938) |
市場 | スタンダード |
上場日 | 2023/9/27 |
公募価格(仮条件) | 1,680円(1,600円~1,680円) |
PER(仮条件PER) | 10.2倍(9.7倍~10.2倍) |
主幹事証券 | 野村 |
公募売出総額(仮条件時) | 20.2億円(19.3億円~20.2億円) |
時価総額(仮条件時) | 130.7億円(124.5億円~130.7億円) |
初値予想レンジ | 2,000円~2,300円 |
需給度合(S~D ) | B |
注目度(S~C ) | B |
BB参加推奨度(5段階) | ★★★ |
短期参加妙味度(5段階) | ★★★ |
中長期保有妙味度(5段階) | ★★★ |
<事業内容> 水産品の生産・仕入れ・加工・販売。筋子やいくらなどの魚卵製品、サーモン、サバ製品が主力。サーモンを中心に養殖から加工、卸売りと川上から川下まで垂直統合型のビジネスモデルを世界的に展開。 ●養殖事業 青森県とデンマークにて生食用のサーモントラウト(海面養殖のニジマス)を養殖し、国内外で販売しています。デンマーク子会社ではさらに卵を持たせ、イクラあるいはイクラ加工用原料としてヨーロッパ各地に販売しています。 ●国内加工事業 国内にて卵・成魚を原料として加工し、販売しています。数の子やタラコ、イクラ、筋子を加工しています。 ●海外加工事業 海外の加工拠点(ミャンマー、ベトナム)において水産加工品を製造。自社の養殖事業からの原料仕入れに加え、外部からも調達しています。 ●海外卸売事業 シンガポール、マレーシア、台湾、タイに拠点を有しており、現地の日系スーパーマーケットや日本食レストランに日本から輸入した日本食材を販売しています。自社グループ内で養殖・加工した商材に加え、他社からも幅広く調達。 2023年6月期の連結売上高構成比は、養殖事業14.4%、国内加工事業28.1%、海外加工事業33.1%、海外卸売事業24.4%。海外売上比率は35.8%(シンガポール11.3%、その他アジア14.4%、その他10.1%)。 |
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