ispace | |
銘柄 | ispace(9348) |
市場 | グロース |
上場日 | 2023/4/12 |
公募価格(仮条件) | 254円(234円~254円) |
PER(仮条件PER) | -倍(-倍~-倍) |
主幹事証券 | SMBC日興 |
公募売出総額(仮条件時) | 70.5億円(64.9億円~70.5億円) |
時価総額(仮条件時) | 204.2億円(188.1億円~204.2億円) |
初値予想レンジ | 600円~1,000円 |
需給度合(S~D ) | C |
注目度(S~C ) | A |
BB参加推奨度(5段階) | ★★★★★ |
短期参加妙味度(5段階) | ★★★ |
中長期保有妙味度(5段階) | ★★★ |
<事業内容> 月面開発の事業化に取り組む宇宙ベンチャー。自社で開発中の月着陸船(ランダー)と月面探査車(ローバー)を用いて、月への物資輸送サービスをはじめとした月面開発事業サービスを展開。日本のほかルクセンブルクと米国に拠点。 ●ペイロードサービス 月に輸送する物資である顧客の荷物(ペイロード)をロボティックス(無人)のランダーやローバーに搭載し、月まで輸送するサービスを提供。また、打ち上げロケットは自社開発せず、米スペースX社など既存のプロバイダーから打ち上げサービスを購買。 2022年12月には初の月面着陸ミッション「ミッション1」の打ち上げが実施されました。2023年2月末現在、月方向に向けて航行を継続しており、3月下旬頃に月周回軌道投入マヌーバー(ジェット燃料噴射による軌道修正)の完了を予定しています。続く月面探査ミッション「ミッション2」を2024年に予定しており、これら2ミッションを総括して「HAKUTO-R」プログラムと称しています。 ●データサービス 将来的にデータサービスの提供を予定。月面や月周回軌道から地球へ試験データをフィードバックする直接的なデータ収集に加え、顧客が同社のペイロードを利用してデータを収集し、地球へその結果を送り返し、解析の上、次なるR&D(研究開発)へ活用したいというニーズがあります。 ●パートナーシップサービス グループの活動をコンテンツとして利用する権利や広告媒体上でのロゴマークの露出、データ利用権などをパッケージとして販売し、技術開発や事業開発で協業するパートナーシップ・プログラムを提供。受領した協賛金総額は契約時以降、プログラム終了までの期間で分割して月々計上しています。 2022年3月期の連結売上高構成比は、ペイロードサービス32.9%、パートナーシップサービス41.6%。主な販売先はUAE政府宇宙機関のムハンマド・ビン・ラシッド・スペース・センター(MBRSC)29.3%、欧州宇宙機関(ESA)15.0%。 |
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