| FIXER | |
| 銘柄 | FIXER（5129） |
| 市場 | グロース |
| 上場日 | 2022/10/6 |
| 公募価格（仮条件） | 1,340円（1,280円～1,340円） |
| PER（仮条件PER） | 20.4倍（19.5倍～20.4倍） |
| 主幹事証券 | 野村 |
| 公募売出総額（仮条件時） | 30.8億円（29.4億円～30.8億円） |
| 時価総額（仮条件時） | 191.1億円（182.5億円～191.1億円） |
| 初値予想レンジ | 1,800円～2,300円 |
| 需給度合（S～D ） | B |
| 注目度（S～C ） | B |
| BB参加推奨度（５段階） | ★★★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★★ |
| ＜事業内容＞ クラウド環境で動作するシステム開発、クラウド環境の設計や運用・保守、監視サービスなど。 マイクロソフトの「Azure（アジュール）」に特化したクラウドインテグレーター。エンタープライズシステム構築に強みを持つほか、マネージドサービスやSaaSの展開も進めています。厚生労働省の新型コロナウイルス感染者情報管理・共有システム「HER-SYS（ハーシス）」関連の業務が主力。 ●プロジェクト型サービス 顧客の要件・要望に基づくシステムを新たに開発したり、既存のシステムをクラウドに移行したりしています。 ●リセール クラウドやソフトウエアライセンスを、ベンダーから仕入れて顧客に販売。 ●マネージドサービス 一般的な保守・運用サービスに加え、クラウド環境で発生する課題解決まで対応するマネージドサービス「cloud.config」を展開。 ●SaaS 電話やSMSを発信する自動架電サービスと、バーチャル空間上でイベントを開催できるメタバース基盤を従量課金制のSaaS型で提供。前者はHER-SYSによる新型コロナウイルス感染者の健康観察にも採用されています。 2021年8月期の売上高構成比は、プロジェクト型サービス9.0％、リセール38.2％、マネージドサービス40.0％、SaaS 12.6％（自動架電2.6％、メタバース基盤10.0％）。主な販売先はパーソルプロセス＆テクノロジー24.1％、厚生労働省22.2％、ヤマトシステム開発17.3％、北国銀行13.1％。 |
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