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株式初心者のガイド役〜株式市場センター


2008年1月の短期推奨全銘柄の実績!!

この悪環境の中10銘柄中7銘柄が目標達成!1銘柄が保有中。

この短期間にもかかわらず高値騰落率は11.3%

推奨日銘柄推奨
株価
目標値ロス
カット
1/18
終値
騰落率推奨後
高値
高値
騰落率
1/8カカクコム479,000520,000460,000462,000-3.5%533,00011.2%
1/9日本風力開発270,000295,000260,000268,000-0.7%307,00013.7%
1/9ウェザー
ニューズ
62470055074419.2%75721.3%
1/10日本医工2,5902,8002,4502,545-1.7%2,6201.1%
1/10ウェザー
ニューズ
65271061074414.1%75716.1%
1/11アルバック4,9205,3004,7005,0001.6%5,0502.6%
1/16ドワンゴ236,000258,000221,000246,0004.2%252,0006.7%
1/16ダイハツ
ディーゼル
72080060087821.9%87821.9%
1/17DAC48,20052,00046,00052,0007.88%52,0007.8%
1/17楽天41,60045,00040,00045,2508.7%46,00010.5%
---目標達成ロスカット平均7.1%平均11.3%

1月18日短期推奨銘柄の実績!!

弊社では、本日の安値は絶好の買い場と捉え6銘柄の提案を行いいずれも上昇しております。

しかも新和海運は本日中に目標達成!!

推奨日銘柄推奨
株価
目標値ロス
カット
1/18
終値
騰落率推奨後
高値
高値
騰落率
1/18新和海運49154045056114.2%56114.2%
1/18タムロン2,0652,2002,0002,1453.8%2,1554.3%
1/18中国塗料7998507508283.6%8334.2%
1/18日本碍子2,5852,7002,3002,6602.9%2,6602.9%
1/18ソフトバンク2,0002,1501,9302,1055.2%2,1256.2%
1/18日本製鋼所1,5401,6501,4701,5701.9%1,5893.1%
---目標達成ロス
カット
平均5.3%平均5.8%

日経平均は、昨年末15,307円から2008年1月17日13,783円まで、約10%の下落となる中、弊社の短期推奨銘柄は10銘柄中7銘柄が目標達成。しかも、短期的にリバウンド局面を迎えると判断し、本日(1月18日)は一挙6銘柄を推奨し、大幅上昇・目標達成となった新和海運(9110)を始め、全銘柄が上昇しました。



弊社が目論んだ通り、日経平均は一時13,365円まで下落、その後急反発して13,861円まで戻しました。



弊社では、昨年のサブプライム問題による株価急落以降、戻り相場では現金比率を高めることを度々推奨し、短期的な投資も資金の一部で行うようにお伝えしてきました。しかし、昨年来の大幅下落で投資の大きなチャンスが近づいていると判断し、短期推奨銘柄を一挙6銘柄提案しました。また、中長期的にも、全体相場に連れて成長株も安く購入できるチャンスが到来していることについてもお伝えしています。例えば、ヤマダ電機(9831)も過去に同じようなチャンスがありました。



1989年3月に上場したヤマダ電機は、2ヵ月後に269円(上場当時は1,050円で1991年1:0.3の無償増資、2002年に1:3の株式分割を考慮した株価)まで下落しました。その後、1990年8月には日経平均が下落を続ける中、1,077円まで上昇、そして1992年8月には153円まで下落しました。



つまり、株価は4倍に上昇した後、わずか15%になるような暴落を経験したのです。そこから本格的な上昇が始まり、1992年の153円は2006年には15,590円まで上昇し、株価は101倍となったのです。これから出店ラッシュで、成長が加速する段階に入っていたヤマダ電機でさえも、100万円が400万円になった後、一旦は56万円までの下落を経験してから5,600万円まで上昇したのです。



この当時、日経平均バブル崩壊で1989年末の38,915円から1990年10月の20,221円まで下落し、その後一旦は反発し27,000円台まで戻しましたが、再度1992年8月には14,309円まで下落しました。まさしく、ヤマダ電機も相場全体に連れ安となったのです。



しかし、上記のようにヤマダ電機が400万円から56万円へ大きく下落していく過程では、絶望感にとらわれ、自分を見失ってしまうのが人間の常です。ここで、失望して関心や意欲を失ってしまうのか、それともチャンスと捉えて現金を投入できるのか、そして関心を持ち続けられるのかが、その後の人生を大きく変えてしまうほどの違いです。このような時にこそ、ヤマダ電機のような銘柄も安値で購入できるチャンスと捉えることが、後の大きな成果に繋がるのではないでしょうか。ただ、このようなチャンスの時でも現金を持っていないとどうしようもありません。



弊社では、上記のヤマダ電機のような銘柄を安い局面でお伝えしたいと考え、現金比率を高めた状態をキープするように呼びかけてきました。そして、いよいよ大きなチャンスが近づいてきたと判断しており、会員サイト内で順次お伝えして行きたいと考えております。




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レポートは情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入など投資勧誘を目的とするものではありません。最終的な投資判断は、必ずお客様ご自身の判断と責任のもとで行ってください。